敏感肌ってどんな状態?女性の約80%肌傾向!?

雑誌や化粧品売り場を見ている多く目にする「敏感肌」というワード。

何となく受け入れている「敏感肌」ですが、どのような状態になったら敏感肌なのかご存知ですか?

敏感肌は悪循環から起こります。

いち早く敏感肌に気付き対処を行うことで、健やかな肌を保つことができますので、あなたの肌もチェックしてみて下さい。

そもそも敏感肌って何?herb

敏感肌という言葉は、女性の間では良く使われるものですが、実際に医学的に敏感肌という名称があるわけではありません。

一般的に、化粧品をつけたときに肌荒れしたり、衣類がチクチクと刺さるように感じたりすることを敏感肌と呼んでいます。

近年、生活環境の変化などにより敏感肌に悩む人は増加傾向にあります。

あるアンケートでは、女性の約80%近くが生活の中で敏感肌を感じたことがあると答えています。

化粧品メーカーでも敏感肌用の化粧品を開発するなど、敏感肌はごく身近な問題となっていますね。

敏感肌の症状と原因herb

敏感肌

check 肌がピリピリ・ヒリヒリする

衣類などが触れた状態で肌がピリピリと感じるのは、肌が乾燥していることが原因であることが多くあります。

肌は乾燥すると、角層が荒れてバリア機能が弱まります。

角層は皮膚の最上部にあって身体の中の水分が外に出ないように守り、肌を正常な状態に保つ機能を持っていますが、これが剥がれたり薄くなったりして、刺激に対して敏感になるのが敏感肌です。

check 慢性的な肌の赤みや肌トラブル

肌の赤みや肌トラブルが多い場合、皮膚のターンオーバーが乱れていることが原因の1つと考えられます。

健康な肌では、角層は約28日ごとに生まれ変わり、役割を終えた角層はアカとして排出されます

このサイクルをターンオーバーと言います。

しかし、常に肌トラブルが起きやすい肌の場合、このターンオーバーの周期が早すぎることが多いです。

「早く新しい皮膚ができるなんて、いい事じゃないの?」と勘違いされる方も多いのですが、ターンオーバーは早すぎると肌が未熟なままになります。

いったん敏感肌になると、外からの刺激から肌を守る力が弱まります。

すると、紫外線や乾燥などから肌を守ろうとして角層のターンオーバーが必要以上早く進んで、未熟な角層が肌の表面に出てしまい、さらに外部刺激に敏感になるという悪循環に陥ってしまいます

本来あるべきバリア機能が落ちてくると、さらにターンオーバーの周期が乱れてしまうのです。

この負の連鎖が続くと、敏感肌からなかなか抜け出せなくなり、慢性的な肌トラブルが続く結果になってしまうのですね。

敏感肌の対処法herb

対策

敏感肌の対処法として最も手軽なのが、化粧品を変えることです。

敏感肌用のケア用品は、こうした角層の荒れた状態に対処する成分が含まれています。

ただ、「敏感肌用」と書かれていても、実際には肌に負担になる成分が含まれていることも珍しくありません

敏感肌が増えている現代社会において、実際には成分にもこだわっていないのに、「敏感肌」というワードで気を引こうとする化粧品会社も多くなっているのも事実です。

もちろん、しっかりと敏感肌について考えられた化粧品もあります。

本当に敏感肌を克服していこうと考えるのならば、その辺りをしっかりと見抜く力も必要とされているのですね。


まとめ

肌に負担をかけずキレイになる成分だけ与えたいならば、余計な物を使っていない原料にも信頼のおける化粧品を選んでいくことが大きなポイントです。

自分では敏感肌だと気づいていない「隠れ敏感肌」の方が増加しています。

肌に負担とならない化粧品選びを心がけることが、敏感肌を未然に防ぎ、健康な肌を取り戻す近道ですね。

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