オーガニックの意味って何?オーガニックのホントのところ

「オーガニック」という言葉が多くの場所で聞かれるようになってきました。

食材はオーガニック野菜、化粧品はオーガニックコスメ、ベビー服にはオーガニックコットン・・・世の中「オーガニック」という言葉で溢れていますね。

オーガニックと聞くとなんだか体に優しそうというイメージをお持ちの方が多いと思います。確かにオーガニックは体や肌に優しいものである事も多いのですが、これは副産物に過ぎないのです!

オーガニックの本来の目的は「地球そのものを守り、心身ともに健康な生活をおくる」ということにあります。

地球のためのオーガニック? herb

オーガニックの考え方は地球の生態系を守ることから始まります。

オーガニックは化学農薬や化学肥料、環境ホルモンを使わず、ケミカル成分をできるだけ排除しています。

これは、土や水の中に存在する微生物の力を活かし、元々あった生態系を守ることで人の心身の健康も守られるという考え方からきています。

国際有機農業運動連盟 IFOAM(アイフォーム)という1972年にパリ近郊で設立された、国際的に有機農業の普及をすすめてきた機関があります。IFOAMは、オーガニックの目的を生態学的・社会的・経済的に健全なシステム導入としています。

つまり、オーガニックとは本来、地球の生態系を守り、アレルギーなどの健康被害をなくし、差別などの社会的な問題をなくして、産業として経済を担っていくという、とてもスケールの大きなものなのですね。

安全性の高い野菜や果物、コットン、化粧品を提供するためにオーガニックがある訳ではなく、もっと大きな視野での活動の結果として、それらがあるということです。

なんだか哲学的で、難しいですね・・・。

ただ、地球を守るために農薬を使わないことで、私たちの生活に安全性が高いものが入ってきている事も事実です。

「オーガニック」という言葉に出会ったら安全性や体への優しさだけでなく、前提として地球への思いやりの気持ちがあることを思い出してみて下さい。


まとめ

オーガニックの意味を深く考えていくと、とてもスケールが大きくて難しいです。でも、地球を守れて私たちの健康にも良いとなれば一石二鳥ですね。

地球と人間はつながっているんだなぁと、しみじみ感じます。

科学が進み人間のできる事は広がっていますが、地球そのものも力が弱まったら私たちは生きてはいけません。

普段の生活の中でそれを意識し続けるのはなかなか難しいですが、オーガニックの食材や化粧品を使っている時くらいは、自然への感謝の気持ちも持っていたいですね。

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