生理中の敏感肌をどうにかしたい!化粧品がしみる時のケア

「生理が近くなると肌荒れを感じる」という女性はとても多いものです。生理になると化粧品が合わなくなる方もいます。

生理前や生理中に、肌を敏感肌にしている犯人は黄体ホルモン(プロゲステロン)です。

プロゲステロンの増加は生理を起こすために必要な事なのですが、これにより毎月敏感肌の肌荒れに悩むのは辛すぎますね。

生理中は肌がデリケートになることを理解し、それに合ったスキンケアを心がけることで、生理中の肌トラブルは軽減させることができます。

生理中の敏感肌の対策は? herb

生理によってプロゲステロンが増加すると、皮脂の分泌は多くなる一方、生理中は体温が低くなるため血行が悪くなり肌が乾燥します。

肌が乾燥するとバリア機能が弱まるため、敏感肌を引き起こします。そして、肌荒れやかゆみ、ニキビができやすく、化粧水がしみる状態になってしまうのです。

生理中の敏感肌のスキンケアのポイントは、「取り過ぎない」ことです。

生理中は敏感肌と同時に肌のベタつきニキビもできやすいため、顔を重点的にしたり乳液やクリームを控えめにする方もいますが、これはNGです。

point1  洗顔

洗顔はスキンケアの基本ですが、生理中のデリケートな肌の場合、余分なものだけ取り除き肌のバリアに必要な皮脂は残すことが大切です。

熱いお湯は敏感肌には負担になるため、洗い流すお湯の温度は34℃くらいにしましょう。

point2  保湿・保護

洗顔の後は、できるだけ早く化粧水をつけましょう。洗顔後は毛穴か開いているので、そのままの状態ではどんどん肌の水分が蒸発してしまいます。

化粧水を2回〜3回重ねて付け、手のひらでしっかり浸透させます

その後は、乳液やクリームで保護してあげるのを忘れずに。ベタつくと感じる場合は、肌に浸透していない状態ですので、手のひらで顔を覆うようにして優しく押し込みます。

普段はオールインワン化粧品をお使いの方も、生理中は化粧水と乳液が分かれているライン化粧品を使うと、それぞれの効果をしっかり肌に届けることができて良いかもしれませんね


まとめ

生理中の肌はデリケートとてもなので、普段は敏感肌を感じていない人であっても敏感肌になりがちです。

化粧品がしみる感じがあるのは化粧品が負担になっている証拠なので、化粧品がしみる場合は生理中は肌に負担のない化粧品を選んで使うと良いかもしれません。

敏感肌用の化粧品もたくさんありますが、ただ肌に負担がないだけの化粧品では生理中のホルモンバランスの変化での肌荒れには太刀打ちできません。

生理が終わった後に肌を1から作らなくても済むようにするためには、肌に負担がなく更に肌を元気にするスキンケアをする事が大切です。

生理中はあなたのいつもの肌とはちょっと違った状態です。そのことを意識して、敏感肌を助けてくれる生理前後用の化粧品を用意しても良いかもしれませんね。

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