化粧品が肌を傷める?化粧品は使わない方がいいの?

化粧品が肌を傷めているため、肌には何もしない方が良いという考え方があります。そのような美容法は、肌断食などと呼ばれていますね。

化粧品が肌の負担になっているというのは、moliも一部共感できます。

化粧品が肌を傷めると言われる原因は何でしょうか。そして、化粧品は本当に使わない方がいいのかmoliの考えをまとめてみました。

化粧品が肌を傷める原因 herb

check① 石油由来成分
科学の進歩と共に、肌に効果のあるとされる成分を科学的に作る事が可能となりました。科学的に作られた成分は、天然成分から抽出した成分に比べて安定的に供給する事が可能で、価格も安価です。そして、使用感も良いのです。

安くて、使用感の良い化粧品は単純に嬉しいです。使用感が良ければ当然効果も期待しますし、実際にケミカル化粧品は一時的には、肌へ良い効果が現れたりもします。そのため、こぞってケミカル成分を使った化粧品を作り、私達消費者もケミカル化粧品を好む方が増えました。

これにより、無意識に石油系の成分を毎日肌に付けている事になりました。

check② 敏感肌の方が増加

現代の女性の肌はとてもデリケートです。近年アレルギーがで増加したように、敏感肌の女性も急増しています。化粧品でトラブルを感じた事があり肌が敏感だと感じている女性は、実に8割を超えているという調査結果もあります。

これは、清潔な環境で生活している私たちの体や肌は、昔の方に比べて刺激物資に対して弱くなっている事で起こっています。生活が便利になり清潔思考が強くなり病気が減る一方で、体が正常な機能を失っているのが現代の女性の肌です。

そんなデリケートな状態の肌に、石油から作られた成分を肌の上に乗せ続けた結果、一時的に効果を感じていた肌も悲鳴を上げ始め、化粧品が合わなくなったり、肌の赤みや乾燥が気になったりする方が増加してしまったのです。

check③ 無添加(?)化粧品の誕生
最近では「無添加」化粧品が多くなってきました。ただし、気をつけたいのは一般的な「無添加」化粧品は旧表示指定成分が無添加である事が多く、石油系成分が全く配合されていないわけではない事もあるということです。

このチョイ無添加化粧品の誕生も、肌に悩む女性の肌を翻弄してしまう原因の一つになっているのではないかと、moliは個人的に懸念しています。

もちろん、肌の事を真剣に考えて作られている化粧品も多いです。ただ、「無添加」という言葉だけにつられてしまうのは危険です。

化粧品は使わない方がいいの? herb

こういった事態から、化粧品は肌に悪いので本来の肌自体の回復力を引き出し、肌をキレイにしていこうという動きが強くなりました。この考え方自体はmoliも共感できます。

しかし、何も肌に付けないというのが果たして最善の方法なのかは、少々疑問が残る部分もあります。

確かに肌の力を最大限に引き出してあげる事は、美しい肌を得るためには必要不可欠です。でも、そのためには肌の保湿は必要なことだと思いますし、現代の空気は排気ガスなどで汚れていますので、例えメイクをしなくてもクレンジングや洗顔でしっかり汚れを落とすことも必要だと思います。弱った肌に突然の荒療治は返って肌へのダメージとなる事もあります。

肌断食をするならば、しっかりとしたメソッドの上に実行しないと、更なる肌トラブルを招く可能性もありますので、気をつけましょう。自己流は避けた方が良いと思っています。

昔から女性は美しさを求め続けています。その中で、女性が「何もしない」という選択肢を取ってこなかったのは、本当に肌に良い成分は使った方が効果が合ったからなのではないでしょうか。

昔から伝わる植物の力を借りた美容方法が、現代ではオーガニック化粧品として使用しやすい形になっているのだと感じています。

「化粧品は肌に悪いのでは?」と感じているのなら、オーガニック化粧品を試してみるという方法もあります。


まとめ

化粧品全てが肌を傷めるわけではないと思っています。

ただ、誰にでも合う化粧品というのは存在しないと思います。肌質によって合う、合わないがありますので、あなたの肌に合った化粧品を選んでいく必要があると思います。

化粧品を一切使わない美容法も一つの方法だと思いますが、その前のクッションとしてオーガニック化粧品にも目を向けてみると、とても視野が広がります。

噂に惑わされず本物の化粧品を見つけるため、私たちもしっかりと目を光らせておきたいですね。

>>肌を元気にするオーガニック化粧品はこちら

 

肌に優しいオーガニックコスメ