オーガニック化粧品ってニキビがあっても使えるの?

オーガニック化粧品が注目を集めていますが、肌への直接的な効果というよりも、肌を活性化させる意味合いが強く感じますよね。

ニキビが気になる方の多くが、「オーガニック化粧品を使用することでニキビにも良い効果はあるのか?」「オイルを使うものが多いしニキビが悪化しないか?」と心配されています。

オーガニック化粧品はニキビを改善する働きがあるのか、そして、オイルで保湿するタイプのオーガニック化粧品もニキビは悪化しないのかについてお話させて頂きます。

オーガニック化粧品でニキビ改善はできるの? herb

ニキビの原因となるアクネ菌を、植物の力で本当に殺菌できるのか・・・というのが気になるところだと思いますが、オーガニック化粧品に使用されている精油の中には、必ずと言っていい程殺菌作用や消炎作用を持つ精油も配合されていますのでニキビ改善にも上手く働いてくれます。

正統派のオーガニック化粧品は化学物質の防腐剤を使用せず、殺菌作用のある精油を上手く使って化粧品の防腐をしています。この殺菌作用はお肌においても効果的に働いてくれ、ニキビの炎症を抑えたり、ニキビ菌の増殖を抑えたりします

そして精油の凄いところは、殺菌作用を期待している精油であっても効能はそれだけでなく、保湿効果や血行促進の効果なども持ち合わせていることが多いです。

殺菌作用が期待できる精油はいくつかありますが、身近な精油で高い殺菌作用がありニキビにも効果的なのが、ラベンダーとティートゥリーです。この2つは安全性が高くとても使いやすい精油なので、多くのオーガニック化粧品にも使用されています。

余談ですが、moliは子供たちのカゼ予防のために、ラベンダーとティートゥリーで作ったルームスプレーを冬になると室内に振りまいています。赤ちゃんにも安心なので、ほんとに用途の広い精油でmoli家では常備している精油の1つです。

このように、植物成分でも殺菌作用を持つ精油を配合しているオーガニック化粧品は、ニキビの発生を予防し、今あるニキビの炎症も抑える力を持っています。

オイルをつけてニキビが悪化しない? herb

オイルって、ニキビの敵のようなイメージがありますよね。

「毛穴に皮脂が詰まる事によってニキビができるため、オイルなんて使ったら余計毛穴に油が溜まってニキビが悪化しそう。」と思われがちです。確かに毛穴に皮脂が詰まることでニキビはできるのですが、皮脂を過剰に分泌させている大きな原因は肌の乾燥です。

肌が乾燥している時、皮膚は皮脂を分泌して水分の蒸発を防ごうとします。ニキビ肌の方は、自分がオイリー肌だと思っている方が多いのですが、多くの方がインナードライ(外から見るとオイリーだけど、肌の内部は乾燥している状態)なのがわかっています。

つまり、ニキビを防ぐにはしっかりと保湿することが大切なのです。

また、オイルはベタついて毛穴に詰まりそうという点も心配ありません。オーガニック化粧品で保湿目的に使っているオイルは水分との相性も良く、オイルの前に付けた化粧水を優しく肌に閉じ込めてくれます。付け過ぎは良くありませんが、使用量を守って使えばニキビにも効果的に働いてくれます。

ただ、使用を注意したいのはニキビの正体が、思春期ニキビである場合です。思春期ニキビの場合は、ホルモンの影響で皮脂が多くなっており大人ニキビとは原因が異なるため、オイルタイプの保湿液は使用量の半量くらいから様子を見て使った方が良いかもしれません。

 


まとめ

いかがでしたか?

オーガニック化粧品は、ニキビを予防しニキビ肌の原因を改善するために有効です。

天然成分でニキビの炎症を抑えられるのは、薬よりも安心感があって使いやすいと思います。昔の人は、植物や精油を薬のように使っていて現在に伝わっているということは、経験的に安全性が確立されているという事だと思います。

薬が悪だとは思いません。でも、オーガニック化粧品を賢く利用して、ニキビの改善をしながら肌の健康を手に入れられるなら、それに越したことはないと感じています。

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